Category Archives: 各地TTイベント案内

鴨川地球生活楽校

鴨川地球生活楽校は、里山を舞台に

持続可能な昔の知恵と新しい知恵を学ぶ楽校です。

稲作を中心とした日本の伝統的な技と

パーマカルチャーなどの新しい文化を融合させた

未来の里山スタイルを提案します。
里山まるごとが教室!
四季を通じて学ぶ地球とつながる暮らし

・有機農法、自然農によるお米づくり
・パーマカルチャーによるフィールドづくり
・日本の発酵食文化を学ぶ
・村の長老に知恵と技を学ぶ
・エネルギーと向き合う
・共に生きるということ(自分と、人と、地球と)

webサイト
http://earthschool.awanowa.jp/

【受講料】
◎年間コース:88,000円(全6回)/宿泊料別途
*お申し込み後、都合により参加できなくなった場合は、ご家族やご友人に受講権を譲渡することができます。
*年間コースのお申し込み締め切り日 2013年3月31日

◎単発参加:1泊2日の講座(4,5,6,12月)は 15,000円。2泊3日の講座(9,11月)は20,000円となります。
*基本的には、年間コース参加の方が優先となりますが、3月31日の時点で定員に達していない場合には、単発参加希望者リストのお申し込み順にご連絡差し上げますので、まずはエントリーしてみてください。

【宿泊】
別途料金:一泊(夕食、朝食付)5000円程度。
近隣の宿泊施設を利用します。(4〜6月は大山青少年研修センター)
男女別の相部屋となります。

【メイン会場案内】
千葉県鴨川市釜沼875番地 古民家「ゆうぎつか」
原則、現地集合となります。
・お車で:館山道 保田インターより25分。駐車場あり。
・電車、バスで:JR内房線保田駅→路線バス長狭・金谷線「保田中央」乗車〜「釜沼」下車。バス停より徒歩15分。

【お問合せ先】
NPO法人うず内 『鴨川地球生活楽校』
TEL 04-7098-1878/080-5087-3280 FAX 04-7098-1878
E-MAIL office☆earthschool.awanowa.jp(←☆を@にしてください)

【主催】
NPO法人うず

【協力】
釜沼木炭生産組合・T&T研究所・NPO法人大山千枚田保存会・
地域通貨安房マネー・cafe 草so・コミュニティカフェawanova

「藤野トランジションの学校」

ーーーーーーー☆☆ーーーーーーーーーー
「藤野トランジションの学校」のご案内
「持続可能な地域、どうつくる?」
ーーーーーーー☆☆ーーーーーーーーーー

持続可能なまちづくりを市民が自らの創造力を駆使しながら進めていく
イギリス生まれの市民運動、トランジション・タウン。
神奈川県相模原市の旧藤野町では、地域通貨よろずや、藤野電力、森部、
お百姓クラブなどの様々な活動グループが誕生し、メディアに取り上げ
られることも多くなってきたこの活動を、地域の新しいコミュニティづ
くりの一つの実例としてご覧いただけたらと思い、
今年「藤野トランジションの学校」を開講することにしました。

循環する未来へどう転換していけばいいのか、いまどきのコミュニティ
づくりのコツを、藤野の自然のなかで、いっしょに動きながら考えましょう!

1回目の内容が決定しましたのでお知らせします!
(1)4月13日(土)・14日(日)トランジション藤野
《第1回目の内容》
・トランジション・タウンを日本に持ち帰ってきた榎本英剛氏
(藤野在住)より、トランジションタウンについての説明
・ビデオの上映
・藤野トランジションスポットのツアー
・地元でまちづくりに関わる方のお話
・トランジション藤野のメンバーとの交流会
・チェンジザドリーム
(一人ひとりが深く考え、自分なりの答えを見つけるためのワークショップ)
・学びのハーベスト/Actionを見つける
など

具体的には、4月から月に1回、毎回テーマと担当メンバーを変えながら
1泊2日で計7回の参加体験型プログラムを実施します。
以下、その日程とテーマ、および担当です。

【スケジュール】

(1)4月13日(土)・14日(日)《トランジション・タウン》トランジション藤野
(2)5月11日(土)・12日(日)《地域でつくるみんなのエネルギー》藤野電力
(3)6月8日(土)・9日(日) 《森の再生への道筋を探る》森部
(4)7月13日(土)・14日(日)《自給自足のつながりを作ろう》お百姓クラブ
(5)9月14日(土)・15日(日)《超高齢社会をどう支える?》健康と医療
(6)10月12日(土)・13日(日)《自分たちの価値を見直そう》地域通貨よろづや
(7)11月9日(土)・10日(日)《新しいつながりが生まれる》コミュニケーション

<詳細>
●会場:藤野倶楽部 無形の家 神奈川県相模原市緑区名倉3743-1
●時間:1日目午前10:00~ 2日目午後4:00
●参加費: 70,000円(全7回)また、各回1回12,000円で受講することが出来ます。
地域通貨よろづ割引できます。通し63,000円+7,000萬、1回11,000円+1,000萬。
上記の金額に含まれるもの・・・会場費・2日間の食費(2日目の朝食を除く)・温泉代
上記の金額に含まれないもの・・・宿泊費・2日目の朝食代
●宿泊 別途1日4,000円で古民家の宿泊が可能です。
●定員:20名(先着順)
●お申込:http://kokucheese.com/event/index/75312/
からお申し込み頂くか、
以下のメールに氏名・住所・メールアドレス・電話番号(携帯をお持ちの方は携帯の番号も)
・参加を希望される回・宿泊の有無をご連絡ください。
ttfujino@gmail.com

「トランジション・タウン運動ってなに?」

「トランジション・タウン運動ってなに?」
~ 美味しい豆腐をつくって、知る、つながる、シェア茶話会

日時:2013年3月29日(金)19:30~ (19:00 open)
会場:ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)

●●●

「トランジション・タウン運動ってなに?」
~ 美味しい豆腐をつくって、知る、つながる、シェア茶話会

3月29日(金)19:30~ (19:00 open)

世界中で広がっている新しい草の根運動、トランジションタウン。
その内容を描いた映画を見て学ぶ会です。

映画「In Transition 2.0」
「日本のトランジションタウン事例集~Japan In Transition 2012』上映

無農薬栽培のお豆を使った豆腐の手作りも予定してます。
はじめての方も参加しやすいよう準備をしてますので、
トランジションタウンにご興味のある方、
是非お気軽にご参加下さい。

お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php

ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
Tel/Fax (03) 5433-8787
http://www.cafe-ohana.com/

参加費:1000円(豆腐付き)+別途1オーダー

主催:トランジション世田谷 茶沢会

雨風カフェ・卒業

ありがとうございました
○雨風カフェ・卒業

今日は春一番。あたたかい風が吹き、春の訪れを感じましたね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

皆様にご報告があります。
3月と言えば卒業。そう、いよいよ雨風カフェも卒業となりました。
雨風カフェは、3月23日(土)を持ちまして閉店いたします。
この場所で営業を始めて約2年。
たくさんの笑顔と、子供達の喜ぶ顔、
雨風カフェはいつもほっこりと、とても心地よい空気が流れていました。

雨風カフェが閉店してしまうのはとても残念ですが、でも、この場所がなくなるわけではありません。
カフェ部分25年度計画は、他の業者などが入るわけではなく、もっと多くの方にエクセルギーハウス
を体感していただくためにも、キッチンの利用もできる食育イベントなどを開催していく予定。
自然のエネルギーでいっぱいの、このハウスの魅力がもっともっと多くの方に伝わっていくといいな。
今後は、カフェスタッフメンバーも今までとは違った形で利用していけたらと思っております。

3月23日(土)まで残りわずかとなっておりますが、愛情いっぱいの美味しいランチをご用意して
おります。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

雨風スタッフ一同

*******************************

○雨風ゼミ「家」最終回

24年度の雨風ゼミも、23日の「家」講座にて全日程が終了となります。

————————————————————
地球の棲まい手学校 ~エクセルギーハウス見学&営みラボ~
————————————————————
環境楽習館の設計の基礎となっている「エクセルギーハウスシステム」の仕組みを知り、
「地球の棲まい手」になるための暮らしの知恵を身に付ける講座。本来の快適を自然から引き出し、
クーラーなどの一般エネルギーに依存しない「身近なエネルギー」の活用技術を体系的に学びます。

■日時:3月23日(土)10:00~12:00
■参加費:1,000円

http://amekaze.jp/

『相乗りくんプラス』が目指すもの

■市民エネルギーの実践と地域の自立
■『相乗りくんプラス』が目指すもの

~「NPO法人上田市民エネルギー」に学ぶ市民から始めるエネルギーシフト~

■3月20日 at 明治学院大学(東京都港区白金)

3/11以降、原発の電気は使いたくない! あるいは、もしもの時のために地元でのエネ
ルギー自給率を上げたい! といったさまざまな動機により、市民エネルギーの動きが
活発化しています。

その中で、NPO法人上田市民エネルギーは長野県上田市を舞台に、「相乗りくん」とい
うユニークなスキームで自然エネルギーの普及に取り組んでおり、市民発電の分野で
は先進的な活動をしています。その上田市民エネルギーが、この度「相乗りくん」か
ら一歩踏み出す形で、小中規模の太陽光発電をさらに推し進める「相乗りくんプラス」
を発表することになりました。

先進事例としての上田市民エネルギーの事例紹介は、多くの活動主体にとって有意義
なものとなるはずです。また、上田市民エネルギーは、トランジション・タウンと親
和性のある運動「ま~ゆ」のネットワークから生まれたものです。世界に拡がるトラ
ンジション運動の実態を60分にまとめた映画、『In Transition 2.0』の上映を合わせ
て行うことで、忘れてはならない要素しての、「地域のネットワーク作り」について
も考えていきたいと思います。

【開催概要】

■日時3月20日(水曜日・春分の日) 13時30分~17時00分

■場所 明治学院大学白金キャンパス(東京都港区)本館2F 1201教室(2Fとありますが、
正門から入った場合は1Fです)

http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/

最寄り駅は白金台駅(徒歩7分)

アクセスは、

http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html

■資料代
500円(当日受付にて)

■申し込み先

http://kokucheese.com/event/index/79165/

■問い合わせ

lipton.kato@gmail.com

■当日のタイムテーブル(予定)

1:10 開場
1:30 開演のあいさつ・スケジュール報告・注意事項など
1:40 映画「In Transition 2.0」上映
2:40 世界に拡がるトランジション運動(リプトンによるミニプレゼン)
2:55 休憩
3:05 ゲストスピーカー 鎌仲ひとみさん
3:25 「相乗りくんプラス」が目指すもの
   トーク NPO法人上田市民エネルギー代表藤川まゆみ
4:10 質疑応答
5:00 閉会

主催 NPO法人上田市民エネルギー・NPO法人トランジション・ジャパン
共催 明治学院大学国際平和研究所・トランジション世田谷 茶沢会・トランジション・
タウン杉並・トランジション・タウン小金井・トランジション・タウンたま

世田谷発 電力を選べる社会へ

~地域からのエネルギーシフト~
世田谷発 電力を選べる社会へ

電力自由化をテーマにした、特別イベント開催!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時:3月2日(土) 14:30〜17:30 (開場14時)
会場:昭和女子大グリーンホール(三軒茶屋駅)

https://sites.google.com/site/ttsetagaya/info

●●●

いま、新聞、テレビで話題の「電力自由化」は、ここ世田谷区から始まる!

話題になってるけど、本当はどういうこと?
私たちの生活は、どう変わるの?

世田谷に関わりの深い第一人者、キーマンを招いてお届けする、
スペシャルプログラムを開催。
皆さんで「電力自由化」について、声を集めましょう!

3月2日(土) 14:30~17:30 (開場14時)
昭和女子大グリーンホール(三軒茶屋駅)

定員600名 参加費500円
チケット申し込み: http://everevo.com/event/3736

セッション1
基調講演
枝廣淳子「電力を選ぶことは未来を選ぶこと」

セッション2
電力自由化のキーマンが集結!パネルディスカッション
「世田谷区からはじまる電力自由化」
枝廣淳子 保坂展人 高橋洋 岡本京子 資源エネルギー庁 電気事業制度企画調整官
進行役:徳江倫明

枝廣淳子(環境ジャーナリスト・翻訳家)
東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。
企業のCSR活動などを支援する有限会社イーズ代表。
幸せ経済社会研究所所長。アル・ゴア氏著『不都合な真実』の翻訳、
『わが家のエネルギー自給作戦』の執筆など、環境に関する多数の執筆・翻訳を手掛ける。
経済産業省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員。

保坂展人 (世田谷区長)
前衆議院議員。世田谷区では家庭用太陽光普及政策「せたがやソーラーさんさんプラン」、
新電力からの電力購入などエネルギー分野における先進的な取り組みを推進中。
著書に『闘う区長』ほか。

高橋洋 (株式会社富士通総研 経済研究所 主任研究員)
経済産業省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員、大阪府市特別参与。
国や地方自治体のエネルギー政策委員を歴任。著書に『電力自由化 発送電分離から始まる日本の再生』

岡本京子(23区南生活クラブ生協理事長)
世田谷区在住。世田谷区自然エネルギー活用促進地域フォーラムメンバー。
教会の屋根などに市民ファンドで太陽光パネル設置を目指す「世田谷みんなのエネルギー」メンバー。

資源エネルギー庁 電気事業制度企画調整官

進行役 徳江倫明 (フードトラストプロジェクト)
オーガニックマーケティング協議会代表、
IFOAMジャパン副理事長エフティピーエス株式会社代表取締役。
食とエネルギーをテーマに活動中。著書「農業こそ21世紀の環境ビジネスだ」

開催場所:
昭和女子大グリーンホール(東京都世田谷区太子堂1-7-57)
「三軒茶屋駅」東急世田谷線 東急田園都市線(半蔵門線直通)南出口 徒歩7分
「昭和女子大」バス停
●渋谷駅から下記方面行きを利用し、「昭和女子大」下車
(上町・等々力・田園調布・弦巻営業所・二子玉川・高津営業所・成城学園・祖師谷大蔵・狛江・調布)
●目黒駅・祐天寺駅から三軒茶屋行きを利用し、「三軒茶屋」下車
●下北沢駅から駒沢陸橋行きを利用し、「三軒茶屋」下車

※お車でのご来場及び周辺道路での駐車はご遠慮いただき、公共交通機関をご利用ください。
※自転車で大学構内にお入りになるのはご遠慮ください。

開催日  2013年3月2日(土曜日)
開場時間 14時~
開催   14時30分~17時30分
入場料  500円 定員 600名
※託児所希望は別途お問い合わせください。
問い合わせ先:みんな電力株式会社
03-6675-3033/info@minden.co.jp

http://everevo.com/event/3736

●主催 「世田谷発 電力を選べる社会へ」フォーラム実行委員会
●実行委員会参加団体 生活協同組合パルシステム東京 生活クラブ生活協同組合・東京
パルシステム生活協同組合連合会  東京都生活協同組合連合会フードトラストプロジェクト
トランジション世田谷 茶沢会 みんな電力株式会社
●後援 世田谷区
●協賛 生活協同組合コープとうきょう 東都生活協同組合 エフティピーエス株式会社
(協賛/協力団体呼びかけ中)

3/10.11『モンサントの不自然な食べもの』上映会&講演会

3月10日(日)・3月11日(月)
『モンサントの不自然な食べもの』上映会&講演会

会場:桂北公民館 体育館(JR相模湖駅徒歩30秒)
~駐車スペースに限りがあります(22台)
公共の交通機関または駅周辺の有料駐車場をご利用下さい。

参加費:1500円  (幼児無料・小中学生500円)

日程:3月10日(日)13:15開場
13:45~15:30 上映
15:45~17:30 安部芳裕氏講演

3月11日(月)10:00開場
10:30~12:00 上映(別室にて託児あり)
12:30~14:00 安田美絵さんとお話会(軽食付き)

アメリカに本社を構えるアグロバイオ企業「モンサント社」、世界の遺伝子組み
換え作物市場の90%を誇るグローバル企業の、クリーンなイメージに隠された裏
の姿・・・。
遺伝子組み換え作物から、過去に発売された枯葉剤、農薬、PCB、牛成長ホルモ
ン、そして生物の根幹である『タネ』。1世紀にわたるモンサント社のヴェール
に包まれた歴史を、貴重な証言や機密文書によって検証する。
作中に登場する各国の深刻な状況は、経済のグローバル化が進んだ、明日の日本
の姿かもしれません。
「食」ひいては「いのち」めぐる世界の構造を暴く、まさに今見るべきドキュメ
ンタリーです。

~安部芳裕プロフィール~
作家。ソーシャルアクティビスト。サスティナブル経済研究所所長。持続可能な
自立型経済の構築をテーマに情報を発信している。著書「だれでもわかる地域通
貨入門」「ボクらの街のボクらのお金」「金融のしくみは全部ロスチャイルドが
作った」「原発震災後の日本の行方~知られざるTPPの真実」など。

~安田美絵プロフィール~
料理家・市民活動家。ルナ・オーガニック・インスティテュート(マクロビオ
ティック料理教室&持続可能な食の学校)主宰。食の選択によって健康が実現で
きるだけでなく、環境問題、南北問題、悪い意味でのグローバリゼーションの問
題など、さまざまな問題を解決できることを、料理教室や講演によって訴えてい
る。著書『サルでもわかるTPP』。

申込先: sagamiko2009@gmail.com 藤井(←白水)まで
参加日、人数、交通手段、託児希望有無をお知らせ下さい。

主催:相模湖里山暮らしの会ちーむゴエモン / 協力:TT藤野お百姓クラブ

環境フォーラム2013@小金井市環境市民会議

『環境フォーラム2013』へのお誘い

小金井市環境市民会議では~震災後の私たちのくらし~をテーマに、本年度の環境講座、環境サロン等を行ってまいりました。
その集大成として、小金井市民交流センターを使って
環境フォーラム2013を開催することになりました。
皆さま是非お誘い合わせの上ご来場いただけますようお願い申し上げます。

環境フォーラム2013~震災後の私たちのくらし~

日時:平成25年2月5日(火)~11日 (月・祝)
会場:小金井市民交流センター  JR中央線 武蔵小金井駅前(南口徒歩1分)
入場・鑑賞料=無料
主催 小金井市環境市民会議
共催 小金井市

■2/5(火)~2/11(月・祝) 展示~手をつなごう小金井の環 境~
(小金井市民交流センター マルチパーパススペースB・C)
市内外の市民団体、学校、研究機関、企業28団体によ る活動紹介
開場時間9:00~22:00(但 し2/5は12:00か ら、2/11は17:00ま で)
〈参加団体〉順不同
小金井平和ネット・NPOこがねい子ども遊パーク・NPO地 域の寄り合い所また明日・NPOグリーンネックレス・こがねいロケよび隊・環境配慮型ライフスタ イル推進協議会・トランジションタウン小金井・はけの緑を大切にする会・みんなでつくる野川ビオトープの会・らぶんじ実行委 員会・わんぱく夏まつりの会・学芸の森環境機構・学芸大学民俗植物学研究室・法政大学出口研究室・国分寺市環境ひろば・緑と自然を育てる会・小金井市放射能測定器運営連絡協議会・武蔵野から編集室・北欧楽会・名勝小金井桜の会・小金井公園桜守の 会・野川ほたる村・野川自然の会・野川流域連絡会・小金井市消費者団体連絡協議会・都立産業技術高等専門学校・小金井市環境 政策課・株式会社セルコ
・小金井市環境市民会議(・地下水調 査部会・緑調査部会・資源エネルギー循環部会・ まちづくり部会・環境学習部会)

■2/11(月・祝)
午前会場(小金井市民交流センター 小ホール)
9:30 開場
9:40 開会挨拶

10:00~11:40 ドキュメンタリー映画上映
「LIGHT UP NIPPON ~日本を照らした奇跡の花火~」
2011年3月11日に起きた東日本大震災によって、誰もが不安を抱えながら「自分に何ができるのか?」
と問いつづけてい た頃、震災地域を「花火」で元気にしたいと願い、ひたすら歩き続けた男性がいました。
この作品は、900時間の映像をもとに彼の活動を再構成したドキュメンタリー映画です。
絶対に不可能と言われていた東北沿岸地域10ヶ所での同時打ち上げを可能にしたものは何だったのか。
一人の男性の情熱もさることなが ら、被災地のキーマンとなる人々が絶望に潰されそうになりながらも
再びコミュニティーを取り戻し、人の想い、祈り、希望をつないでゆ く姿に心動かされます。
監督:柿本ケ ンサク 音楽:坂本龍一 配給:ティ・ジョイ 上映時間/99分

11:45 市長挨拶 環境賞授与 式(マルチパーパスA)
12:10 終了

午後会場(小金井市民交流センターB1練習室2・3)
シンポジウム~震災後の私 たちのくらし~
講演

13:30~
・舘敬さん(いわき・NPO勿来まちづくりサポートセンター代表) 『津波被災者と原発避難者の現実』
2011年3月11日の震災で地元いわき市も多くの被災を受ける。ボランティアセンターから始めた活動は、復興ボランティアの受け入れ窓口、被災者のニーズの調査、支援物資の受け 入れと配布、復興計画に住民の意向を行政へ届ける橋渡しなど、被災者による、より深刻な被災者への支援という形でスタートした。
2011年12月、 小金井市環境市民会議主催の震災写真展+環境講座を行う。
現在では、津波被災者をはじめ、双葉町仮設住宅、いわき市内の借り上げ住宅に避難している福島第一原発事故からの避難者支援など、その活動は多岐にわたっている。

14:30~
・カンベンガ・マリールイズさん(NPOルワンダの教育を考える会)
『内 戦・ルワンダ・震災・福島・そして今』
1993年に青年海外協力隊として来日し、福島で洋裁の研修を受ける。
翌1994年4月、 ルワンダ内戦が勃発し、家族共々隣国のコンゴ共和国へと逃げ、難民となる。
同年12月、福島市の短期大学の聴講生として再来日。2000年、福島を拠点に「ルワンダの教育を考える会」を設立し、首都キガリ市に学校建設を始め ると共に、日本各地で、命、平和、教育の大切さを訴えている。
東日本大震災 による被害や原発による被害にも心を痛め、避難所や仮設住宅、被災地の子ども達に向けて支援を行っている。

15:30~
・大澤秀典さん(小金井市役所総務部 危機管理担当部長)『あの時、市役所はどう動いたか』2011年3月11日の東日本大震災の直後、小金井市役所から職員2名が被災地岩手県北上市へと向けて支援物資を載せた車 を走らせた。北上市には桜の名所があり、その桜は大正時代に贈られた小金井山桜であった。玉川上水の山桜が環境の変化で次々と枯れてゆ く中、北上の桜が小金井に里帰りしたことを契機に、桜で結ばれた交流のもと、支援を実施した。

コーディネーター
・高畑恒志さん(国立環境研究所)

16:30終了

小金井市民交 流センター(東京都小金井市本町6-14-45)
JR中央線 武蔵小金井駅南口徒歩1分
小田急バス、関東バス、西武バス、京王バス「武蔵小 金井駅」下車徒歩1分
※駐車場はございません(駐輪場あり)

お問い合わせ先
小金井市役所環境政策課環境係042‐387‐9817
平成24年度環境フォーラム実行委員会(瀧本)メール:coyo-listen@jcom.home.ne.jp

3/9(土)+3/10(日) モバイルハウス・ワークキャンプ × 自然エネルギー自給 WS 

★3/9(土)+3/10(日) モバイルハウス・ワークキャンプ × 自然エネルギー自給 WS ★
~エネルギー自給しながら家を持ち運ぶ暮らし・・・!?~
3.11をきっかけに起こった福島の原子力事故を受けて、今、大きな注目を集める自然エネルギー。
このWSは、現在関西で各家庭に手作りの電気を自給するプロジェクトを行っている『なんば電力』と、遠州の治水、林業など多方面の基礎を築いた金原明善の遺志を継ぐ金原財団が計画している持ち運びの家・モバイルハウスを融合させた魅力的なワークショップです。(なんば電力・金原財団の詳細は下記をご覧ください)
今後30年以内に87%の確立でやってくる東海大震災が起こった時に、何が起こるのかを考えることを大切にしながら、個人の家庭やコミュニティに焦点を当てたWSにもなっています。
簡単に持ち運びができ自由自在に動き回れる家『モバイルハウス 』や、自然エネルギーでパソコンや携帯が充電できるソーラーキットは、災害などの有事の際に、大きな力を働かせてくれるバックアップになります。 (もちろん日常ではカフェや、施術室、小さな移動式別荘などの利用も・・・!?)
自立した暮らしの場や、自分自身がエネルギー自給することで地域のしなやかで力強い自立につながる。問題が解決策そのものになっていくとてもユニークなWSです。
このWSを機に遠州でエネルギー自給を目指すチーム遠州電力が立ち上がる予定です。
当日は、家庭内のエネルギー自給の普及で活動している、トランジション大阪のなんば電力の林さんをお招きしての電力自給のお話や、遠州電力(3/9.10に正式立ち上げ)のゆきひでさんと小林さんが、モバイルハウスの取りかかりとして、素人でも制作可能なリヤカー・モバイルハウスを手作りしていきます。
持続可能な社会への移行を目指した様々な団体のコラボレーションで送る、次世 代の暮らしを創る夢いっぱいのBIGイベ ント。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております♪ ※モバイルハウスのイメージはこちら

日時:1日目 3月9日(土) 10:30~17:00 (終了後に交流会を予定しております
実験的リヤカー・モバイルハウスをつくる・ワークキャンプ
10:30 受付
11:00 モバイルハウスと浦川スマートビレッジのお話
12:00 ランチ
13:00 持ち運びできる家『TT実験・モバイルハウス』をみんなでつくろう♪
なぜ我々はリヤカーでモバイルハウスをつくるにいたったのか・・・
石野家プロジェクトX リヤカーモバイルハウス
17:30 東栄温泉にて 温泉と夕食&シェアリング ※夕食は各自東栄温泉で
19:00 世界で同時多発する自給自立する地域の今『In trasition2.0』上映会
20:30 トランジション・エネルギーMT 遠州電力×なんば電力×TUBE電力 ご当地で楽しく考えるエネルギー自給語り合い♪

2日目 3月10日(日) 10:30~17:00

マイ・ソーラー発電キット手作りワークショップ
7:00  朝ヨガ (浦川キャンプ場にて)
8:30  朝食
10:30 受付
11:00 エネルギー自給しよう♪ なんば電力・林さんのお話
12:00 ランチ
13:00 自然エネルギー自給 Myソーラー発電機を手づくりしよう♪
組み立て方・動作の注意点 50Wで使えるモノってなんだろう??
17:00 クローズ&シェアリング & 遠州電力設立宣言

場所:〒431-3906 静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川3454-12 最寄駅 飯田線『浦川』駅
電話/FAX: 053-967-2449   地図
WEB: http://urakawacamp.com/map.php
参加費 1日目のワークキャンプ参加 ¥1,000(保険代・施設利用料)
2日目 ソーラーキットWSの 参加¥3,500 (保険料・資料代・運営代込 ※食事代別)
★ソーラーキットお持ち帰り参加 +¥43,000
両日参加 ¥4,500 ★ソーラーキットお持ち帰りの方 ¥43,000

ソーラーキット申込締切:2/23(土)
参加のみの申込締切:3/2(土)
※食の持参が難しいようでしたら、一食+¥500でお食事をおつくりします♪ ※浦川キャンプ場へお泊りの方は宿泊代をシェアする形でお泊りすることも可能です(¥20,000 ÷ 宿泊人数)
※お食事は各自、持参か自炊・浦川のスーパーなどで購入となります。

近隣の宿泊所
①佐久間浦川キャンプ場 静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川3454-12 TEL053-967-2449
②おかめ  静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川2775  TEL053-967-2631
③山西屋旅館 静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川2820-88  TEL 053-967-2608
④新喜屋 静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川2721  TEL 053-967-2553
⑤清流荘 静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川2254-1-1  TEL 053-967-3146
講師: なんば電力 林さん & 実験モバイルハウス 遠州電力 小林さん&ゆきひでさん
持ち物:1日目 DIY工具(お持ちの方) 、マイ食器(器、スプーン、箸、コップなど)
2日目 ※ある人のみ、はんだごて、ラジオペンチ、ドライバー、ワイヤーストリッパー
マイ食器(器、スプーン、箸、コップなど)
※寒さ対策の為、服装や寝具にご注意ください。
★お申込み&お問合せ先:遠州電力★
・お申し込みフォーム
☆名前 ☆住所 ☆連絡先 ☆宿泊所シェアの希望(浦川キャンプ場)
☆こちらにお食事をご依頼の方はその数を1食¥500(1日目昼 2日目朝・昼)
☆参加日・ソ ーラーキットの持ち帰りの有無 (3/9 or 3/10 or 両日 + ソーラーキットのお申込み)
を下記のメールアドレスにてお申し込みください。

i.yukihide☆gmail.com(☆を@に変えて) or TEL:090-9949-8736(ゆきひで)
ソーラーキット申込締切:2/23(土)
参加のみの申込締切:3/2(土)
主催 遠州トランジションタウン・遠州電力http://tthamamatsu.hamazo.tv/
共催 金原財団 × なんば電力http://www.nambadenryoku.org/
協賛 パーマカルチャー中部 http://percultube.jimdo.com/
★1日目 モバイルハウスの内容★
金原財団の石井さん提案による素人でも作れるモバイルハウス(持ち運びのできる家)と、浦川スマートビレッジ(エコビレッジ)に向けたお話。
今回は『リヤカーで運べる家』をコンセプトに、実験的にみんなでモバイルハウスのデザインや組み立て方に参加し、今後のモバイルハウスのあり方を考えていきます。
できあがったモバイルハウスは、今後小さなCAFEやお店などに変身し、ユニークな機能をもたせながら、遠州を駆け巡る予定です。
実際に一つの現物をつくることで、今後どのようなモバイルハウスの可能性があるのかをみんなで楽しく妄想していきましょう♪
★2日目 ソーラーパネル・キットの内容★
①太陽光パネル蓄発電キット
・太陽光パネル50W
・チャージコントローラー 12A
・蓄電池 38A/h
・インバーター 250W

このキットで、電気を作って、貯めて、使うことができます。WSでは、接続方法について、工具を使って、ゆっくりとやっていきます。

写真

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=205663019565364&set=a.205663016232031.49561.193349577463375&type=1&theater

遠州電力について http://tthamamatsu.hamazo.tv/e4163746.html

◎なんば電力さんの ご紹介◎
なんば電力とは? なんば電力の目的。 『エネルギーを通して豊かさの再定義をする。』
こんにちはなんば電力 戦略企画室長の林です。
エネルギーを通して、豊かさの再定義をする。
なんば電力の目的は、エネルギー課題をきっかけにして、今まで、他人任せ、お上任せにしてきたあらゆることを、私たち市民の手にたぐり寄せること。そして、無自覚だった諸所の物事を見つけなおし、その中で、豊かさを再定義をし、実行していくことです。
また、ローカル地域の自治体が、強く、賢くなることを目指します。
住んでいる場所、仕事をしている場所、日常的にいる機会が多い場所でなければ、真の意味で、その土地や環境に対して本気になって考えることはできません。それは、自然環境といった 問題だけではなく、政治も含めた包括的な、地域運営の在り方についても同様です。だからこそ、環境を共有しているローカルで人と人を結びつき、問題や悩み、解決を共有し、強く賢く楽しい、自治体はそういう方向に向かうといいです。
トランジションタウンに、そのヒントはあります。ヴィジョンを共有し、新しい豊かさについて考え、行動していきましょう。
第一段階として
まず、実際に電気を作って、貯めて、使ってみましょう。
ワークショップを通して、実際に発電システムを作ることで、エネルギーが有限であることや、見直すべき生活様式について、みんなで考え、実行していきたいと思います。
なんば電力がワークショップを通して伝えたいこと。

①電気の作り方、貯め方、を知ること。
太陽光パネル、バッテリー、インバーター、これらのツールを自分の手で組み立てて、電気を作り、貯め、使ってみましょう。電気に関する特別な知識は必要ありません。
実際にやってみること。それだけが確信をもてる唯一のことです。
②依存をやめること。
エネルギーを作り、蓄め、使うことができれば、電気を既存の電力会社から100%供給されているという依存体質から抜けることができます。たくましく豊かに生きていくには、個人個人が強くなることも重要です。
③みんなでやる楽しさを共有すること
エネルギーや食糧、様々なことに対して、問題意識 をもって いるのは、あなただけではありません。
新しい仲間との出会い、分かち合える認識や問題意識、1人ではできない、感じれないことがあります。
【金原治山治水財団とは】
遠州が生んだ偉人・金原明善が、1899年(明治32年)に天竜川から三方原に水を流し、田畑に水を供給する計画を立てたが、両計画とも経済的、技術的な理由で県の許可が下りず1904年(明治37年)に事業を行うため明善自身の財産を提供し「金原疏水財団」を設立した。金原疏水財団を設立。その後、財団法人金原治水財団と改称された。現在は、金原明善の生家の管理運営と浜松市天竜区の龍山、佐久間一帯に広がる合計1100haの森林を保全し林業業界を牽引する事業を推進している。
【金原明善とは】
金原明善は、天竜川の治水事業、北海道開拓・植林事業など近代日本の発展に活躍した人物。
明善は天保三年( 1832)に天竜川下流の遠江國長上郡安間村(現浜松市安間町)に生まれた。幼い頃から、たび重なる天竜川の水害による惨禍を身を以て体験した明善は、天竜川水系の治山治水と開発こそこの遠州の人たちの幸せを高める唯一の道であると、確信して以来自分の資産のすべてを投じ、寝食も忘れてこの大事業を実行し、大正十二年(1923)大きな業績を残して九十二歳の生涯を閉じた。明善は、「天竜川の治水事業」「植林事業」「天竜運輸」「天竜木材」の創設、「北海道の開拓」さらには、現在の更生保険制度の原点といわれる「出獄人保護事業」など、近代日本の発展の礎をつくりあげてきた。

長野県上田市の《相乗りくん》&東京の市民エネルギー

〜市民発電所実践講座〜
長野県上田市の《相乗りくん》&東京の市民エネルギー

あなたのエネルギーのふるさとを創りませんか?
「自然エネルギー、1人でできること、100人でできること、

1000人でできること」

●●●

日時:2013年2月1日(金)19:00〜21:00
会場:北沢タウンホール(世田谷区下北沢)11F

●●●

いま、日本の各地で市民による自然エネルギー発電所が始まっています。
今回、先進的な取り組みをされている長野県の
NPO法人上田市民エネルギーの皆さんをお呼びして、
話題の《相乗りくん》のご紹介をします。

どうやって市民の力で発電所をつくる?

上田のみなさんが震災後「今こそ市民の出番!自然エネルギーを増やそう!!」と、
地域のみんなでひねり出した《相乗りくん》のアイディア。
信州の広い屋根にソーラーパネルをみんなで相乗りさせるのはどうだろう?

そんなエピソードを聞きながら、映画監督の鎌仲ひとみさん、
太陽光発電所ネットワークの田中稔さんらと一緒に
日本各地の「可能なる市民発電所」の実践を探ります。

やり方を学びたい、参加したい、わくわくしたい、
都会と地方がつながって、そしてわたしの地域で未来が始まる。
東京に住むみなさんも、自然豊かな信州上田の地に、
あなたのエネルギーのふるさとを創りませんか?

●●●

日時:2013年2月1日(金)19:00〜21:00
会場:北沢タウンホール(世田谷区下北沢)
らぷらす研修室3・4(11F)
世田谷区北沢2丁目8−18

映画監督/鎌仲ひとみ
上田市民エネルギー/藤川まゆみ
太陽光発電所ネットワーク/田中稔
トランジション世田谷 茶沢会/浅輪剛博

入場無料

プログラム
1.東京での市民エネルギーのいま
2.「相乗りくん」
NPO法人上田市民エネルギーのプロジェクト
3.「市民共同発電の仕組み」
質疑&パネルディスカッション

申込・お問合せ: ttsetagaya@gmail.com
090-9965-2374 (トランジション世田谷 茶沢会:浅輪)
080-5146-9937 (上田市民エネルギー:藤川)

主催:
NPO法人上田市民エネルギー

http://www.dia.janis.or.jp/~nccca/ainorikun/index.html

トランジション世田谷 茶沢会

https://sites.google.com/site/ttsetagaya/home

協力:
GQパワー

http://gqpower.web.fc2.com/

NPO法人太陽光発電所ネットワーク

http://www.greenenergy.jp/

世田谷から未来をつくる会
世田谷みんなのエネルギー